前回の記事では、我が家が12年で6000万円超の資産を築くことができた理由のひとつとして
「Excel家計簿」をご紹介しました。
我が家の家計簿には、夫婦二人暮らしを始めた2014年12月からの記録が残っています。
気づけば12年近く続いていました。
とはいえ、私は家計簿が得意なタイプではありません。
むしろ面倒くさがりです。
それでも続いたのは、我が家の家計簿が「頑張らない家計簿」だからだと思っています。
今回は、そんな我が家のExcel家計簿について書いてみたいと思います。
市販の家計簿は一度も使ったことがありません
我が家は市販の家計簿を使ったことがありません。
独身時代からExcelに支出や収入を記録していたので、そのまま結婚後もExcel家計簿を続けています。
夫婦二人暮らしを始めた2014年12月からは、月ごとにシートを分ける運用に変更しました。
特別なルールはありません。
ただ、お金の出入りを記録するだけです。
Excelを選んだ理由は自由だから
アプリではなくExcelを使い続けている理由は、とにかく自由だからです。
自分が管理したい項目だけを記録できますし、不要だと思った項目は作る必要もありません。
市販の家計簿やアプリに自分を合わせるのではなく、自分の暮らしに家計簿を合わせられるところが気に入っています。
最初は収入と支出を記録するだけでした
今見返すと、最初の家計簿は驚くほどシンプルです。
いつ、何に、いくら使ったか。
いつ、いくら収入があったか。
そして月末に収支を計算する。
本当にそれだけでした。
細かく分析したり、グラフを作ったりすることもありませんでした。
12年間で改良したのはたった2回
そんな我が家のExcel家計簿ですが、12年間で少しだけ進化しています。
ひとつはNISAを始めたとき。
もうひとつは、年間で何にいくら使ったのか、支出の内訳を集計するようになったときです。
とはいえ、大きく作り変えたわけではありません。
基本的な考え方は2014年からほとんど変わっていません。
家計簿は過去より未来を見るためにつけています
我が家は家計簿を「過去を反省するため」につけているわけではありません。
もちろん過去の支出を振り返ることもありますが、それ以上に大切なのは未来です。
来月は旅行がある。
再来月は結婚式に招待いただいている。
毎年5月はクレジットカードの年会費の更新月だ。
そんな予定を書き込みながら、お金の流れを見通しています。
家計簿は過去を記録するためのものというより、未来の暮らしを考えるためのものだと思っています。
気づけば夫婦二人の暮らしの記録になっていました
2014年12月から続けてきたExcel家計簿。
最初はただのお金の記録でした。
でも今見返してみると、転勤した年、旅行に行った年、大きな買い物をした年など、そのときどんな暮らしをしていたのかが思い出せます。
気づけば家計簿というより、夫婦二人の暮らしの記録になっていました。
これからも無理なく続けながら、我が家らしい家計管理をしていきたいと思っています。



コメント